より正確に!より確実に!
シンプロジェクトは、誘導の精度を向上させます。
2020年はGPS端末システム搭載車を、さらに拡大!
誘導の見える化を実現します。

GPS端末システムのご紹介

事前にコースを共有

作成したコースはWEBの地図上で確認できるので、ご依頼主様と共有できます。

タブレットが経路図代わりに

作成したコースは、GPS端末(タブレット)画面上に表示され、自車と同走の端末搭載車両位置が確認できます。あらかじめ設定したポイントではメッセージを表示して注意を促せるので、さらに安心。

運行状況もリアルで確認

WEBの管理画面ではシステムを搭載した車両の位置や軌跡が業務単位で確認できます。

写真も共有できます。

端末(タブレット)で撮影した写真を、撮影場所や撮影日時とともにWEB上でリアルに確認できます。(画像解像度:100万画素)
固定したタブレットで一定間隔や指定ポイントでの自動撮影も可能です。

記録としてもご利用いただけます。

運行情報は、ご依頼主様も確認できるので、エビデンス作成等にもご利用いただけます。

GPS端末システムは、NETIS掲載のトラサポシステムを利用。

車載器の機能については、下記URLよりご覧下さい。
https://trsapo.com
「トラサポ」は国土交通省新技術情報提供システム「NETIS」に登録されている輸送支援ツールです。